貴重な人材、事務職員

わたしの会社は従業員3名の小さな会社です。

それぞれの手持ちの仕事量も増えてきて、手いっぱいになってきたため、男事務職スタッフを一人採用することにしたのです。

「たかが事務職」、仕事を覚えれば誰にでもできる…。そんな風に考える人もいるかもしれませんが、少人数の当社にとっては全社員のうちの1/4、大変貴重な労働力です。

それまで、請求関係の業務、経費などの経理関係や事務作業などはすべて社長が引き受けていました。創業以来お金に関することは自分が把握しておきたいという社長の気持ちからすべて自分で管理していたようでした。ですので新しく雇った事務職員に自身のやってきた仕事を引き継ぐというのは社長にとってそれなりの覚悟と決意があったように思います。

新しく入った事務員の女性もそんな社長の気持ちを汲んでくれてか、責任をもって与えられた事務処理を全うしてくれています。

彼女は事務職は未経験でしたが、仕事の大小にかかわらず慣れない仕事も一生懸命こなしてくれて、今やわが社にとって貴重な存在です。